*5.LSS:ラウロイルサルコシンナトリウム

- ⾼濃度フッ化物配合 ー1450ppmF
- 研磨剤無配合 ー弱った⻭⾁をやさしく、じっくり磨ける
- ⾼粘性ジェル ー薬⽤成分が⻭⾁、⻭周ポケットに⻑く留まる
- IPMP・ビタミンE ー薬⽤⻭みがき類承認基準最⼤濃度配合
※この動画は音声が流れます。音量にご注意ください。

殺菌成分IPMPがバイオフィルムの内部に浸透して殺菌し、歯肉炎を予防する。
薬用成分GK2が口腔内細菌叢(口内フローラ)を歯周病原細菌が少ない状態に整えて歯肉の炎症を抑え、歯肉炎・歯周炎を予防する。
薬用成分ビタミンEが歯肉組織を修復し、抗炎症成分トラネキサム酸が歯肉の炎症・出血を抑え、歯肉炎・歯周炎を予防する。
*1.口腔内細菌叢(口内フローラ)に働きかけて、歯周病を予防する考え方 *2.IPMP:イソプロピルメチルフェノール *3.GK2:グリチルリチン酸ジカリウム *4.ビタミンE:酢酸トコフェロール
●歯周病は歯肉炎・歯周炎の総称です。
*5.LSS:ラウロイルサルコシンナトリウム

出典:Ohara K. et al., J Oral Biosci. 2024 Sep;66(3):575-581.論文より改変
出典:Ohara K. et al., 103th International Association for Dental Research(IADR)
2025年ポスター発表より改変
*6.歯周病原細菌が少ない状態に口腔内細菌叢(口内フローラ)バランスを整えること
*7.歯周病原細菌P. gingivalisを添加しディスバイオーシスを誘導したバイオフィルム
*8.歯周病原細菌P. gingivalisが含まれるグループ
GK2の「⻭周病原細菌⽐率が低い
⼝腔内細菌叢(⼝内フローラ)形成作⽤」を確認
●⻭周病は⻭⾁炎・⻭周炎の総称です。
●フッ化物⾼濃度配合品(1450ppmF)の6才未満への使⽤は控え、⼦供の⼿の届かない場所に保管してください。

*9.CPC:塩化セチルピリジニウム

CPC・IPMPの「バイオフィルムに対する
⾼い殺菌作⽤および形成抑制作⽤」を確認
●毎⽇の⻭みがきに加えて本品をお使いください。


*10.CPC:セチルピリジニウム塩化物水和物
<⽤法・⽤量>
1⽇数回、 ⽔約100mLに本品を約0.5mL(6〜10滴)
を滴下し、よくかき混ぜた後、うがいしてください。

*11.GK2:グリチルリチン酸二カリウム
CPCは低濃度から優れた殺菌効果を発揮

●細くしなやかなスーパーテーパード⽑を密に植⽑し、
炎症が起こりがちな⻭周病ハイリスク部位をやさしくケア。
●⻭⾁へのやさしさと確かな刷掃⼒をした
⻭周ケア⻭ブラシ。
⻭⾁にやさしいブラッシングを実現
●掲載写真は、実際のサイズ・⽐率・⾊味等異なります。