通常の歯ブラシでは磨き残しがちな部位(歯間部・歯頚部など)の部分清掃、集中ケアに。さまざまな症例に応じて使い分けられる4種類の毛先をラインアップ。
POINT
※この動画は音声が流れます。音量にご注意ください。
部位、症例に合わせて選べる4つのブラシ。
onetuft Systema
長めのスーパーテーパード毛を活かして、歯周ポケットケアや(露出)根分岐部ケアに。
onetuft Systema Short
短めのスーパーテーパード毛により、目的部位に毛先をしっかり当てる毛先コントロール性とかき取り力がアップ。
onetuft M
優れた刷掃力で目的の部位をしっかり磨けます。
onetuft S
歯肉に接する部位に適した優しい磨き心地です。
舌側のプラークコントロールにも適した、内側に5°傾斜したネック。
持ちやすく動かしやすいハンドル。
アイテム | 適用例 | |
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onetuft
Systema |
![]() 歯周ポケットなど、毛先の届きにくい奥までのケアに |
露出根分岐部、歯周ポケット
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onetuft
Systema Short |
![]() 歯間部など、毛先の届きにくい細部や狭い隙間のケアに |
狭い歯間部、矯正ブラケット周辺、ブリッジ・ポンティックの下、インプラント部
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onetuft M
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![]() 叢生部など、磨き残しがちな部位のしっかりケアに |
叢生部
歯頸部 最後臼歯遠心部 孤立歯 |
onetuft S
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![]() 歯頸部など、デリケートな歯肉辺縁のケアに |
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患者様用リーフレット
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