矯正中の部位や矯正の段階に応じて選べる4タイプ。
矯正中のプラークコントロールのために
部位や矯正段階に応じて選べる4タイプ
Orthodontic-R
ワイヤーやブラケットの周辺の清掃を重視。矯正中のベーシックハブラシとして。
Orthodontic-U
くぼんだ部分でワイヤーとブラケットを覆うようにブラッシング。
Orthodontic-T
2列植毛で、ワイヤーを挟み込むように矯正装置周辺を清掃。
Orthodontic-P
ネックが内側に15°傾斜。前歯の裏側、奥歯の後ろの部分の清掃に。
ハブラシの交換の目安を教えてください。
プラーク除去率(スクラブ法)
参考資料:
武者良憲ら、歯ブラシ植毛部の状態による
歯垢除去効果の比較、
歯科衛生士 11(11):24,1987.
※新しい歯ブラシを100としてグラフ再構成
ハブラシの毛の硬さの種類と表示が異なる製品がありますが、なぜですか。